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大館市において「地域経済活性化フォーラム」を開催しました

 東北財務局では、地域密着型金融の推進をはじめ各種施策を行っておりますが、今般、地方創生に向けた地域貢献の取組みの一環として、地域のメインプレイヤー(地方公共団体・地元経済団体・金融機関等)と連携し、地域経済の発展及び活性化を図ることを目的に、大館市において「地域経済活性化フォーラム」を下記のとおり開催いたしました。

1.日時

  平成27年10月14日(水)13:30~15:30

2.会場

  大館市役所本庁舎 第1委員会室

3.出席者

  大館市、大館商工会議所、大館北秋商工会、(株)秋田銀行、(株)北都銀行
  (株)青森銀行、(株)みちのく銀行、秋田県信用組合、(株)日本政策金融公庫
  (株)日本政策投資銀行、東北財務局(順不同)

4.結果概要

(1)開会挨拶

 東北財務局から、開会の挨拶が行われた。
 

(2)地域が抱える課題等についての説明

 大館市から、(1)企業の設備投資への支援や起業支援、(2)地域資源(例えば、きりたんぽ等)のプレミアム化やブランド化、(3)農業の6次産業化や農商工連携、(4)広域連携等による交流人口の拡大など、地域が抱える課題等の説明が行われた。
 

(3)課題解決に資する制度や他地域事例等の紹介

 各金融機関からそれぞれ、以下のような課題解決に資する制度や参考となる他地域事例の紹介等が行われた。
 ・ 設備投資支援・販路開拓支援への取組みや、農産物などの県産品を活用した商品プロデュース支援事例等
 ・ 創業融資等による創業支援への取組みや、他地域における創業関連の地方公共団体との連携事例等
 ・ 東北におけるインバウンド観光の振興に向けた提言や、地方創生に向けた「しごとづくり」、「まちづくり」、「ひとづくり」に関する提言等
 

 (4)意見交換

 各出席者の説明を踏まえ、地域が抱える課題解決に関して活発な議論が行われた。
 議論の中では、「隣県や近隣市町村と連携を図り交流人口を拡大すべき」、「製造業を振興するため、若い世代にものづくりの楽しさをPRする必要がある」といった多くの意見が挙げられた。
 また、大館市の活性化に当たっては、市、地元経済団体や金融機関等が、地域の課題を共有して、相互に連携して取り組むことが重要である点について認識を共有した。

東北財務局児玉総務部長

(東北財務局 児玉総務部長)(挨拶)

大館市福原市長

(大館市 福原市長)

秋田銀行東海林専務取締役

(秋田銀行 東海林専務取締役)

北都銀行渡部専務取締役

(北都銀行 渡部専務取締役)

秋田県信用組合北林理事長

(秋田県信用組合 北林理事長)

日本政策金融公庫小原北東北地区統轄

(日本政策金融公庫 小原北東北地区統轄)

日本政策投資銀行東北支店甲斐次長

(日本政策投資銀行東北支店 甲斐次長)

秋田財務事務所和賀所長(コーディネーター)

(秋田財務事務所 和賀所長)(コーディネーター)

大館商工会議所中田会頭

(大館商工会議所 中田会頭)

大館北秋商工会吉原会長

(大館北秋商工会 吉原会長)

意見交換の模様(大館市)

(意見交換の模様)

本ページに関するお問い合わせ先

東北財務局 理財部 金融調整官
 Tel  022-263-1111(内線3715、3714)
秋田財務事務所 理財課
 Tel  018-862-4193

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