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2010年12月1日

 11月24日、東北財務局管内のキャッシュカード盗難等被害の発生状況について公表しました。最近、被害件数が増加しており、特に、金融庁や警察等の職員の名を騙ってキャッシュカードを詐取するという巧妙な手口が急増しています。例えば、警察を名乗る男より、『あなたの口座から不正に現金が引き出されているが、被害額は金融庁が補償する。金融庁の職員を向かわせるので、キャッシュカードを渡してほしい。直ちに暗証番号を変更しなければならないが、暗証番号は。』との電話があり、その後、金融庁職員を名乗る男が来訪してくる手口など、つい信用してしまいそうです。但し、金融庁や警察等の職員がキャッシュカードを預かったり、暗証番号を聞き出すことは絶対にありませんので、十分ご注意願います。

 中小企業の業況感・資金繰りは、引き続き厳しいとの声が聞かれる中、当局としては、昨年12月に施行した中小企業金融円滑化法をはじめとする諸施策により、金融の円滑化に努めております。11月26日に公表しました管内金融機関における中小企業金融円滑化法に基づく貸付条件の変更等の実施状況は、概ね高い水準となっておりますが、中小企業の資金需要が高まる年末・年度末に向けて、中小企業の資金繰りについての金融機関の一層の取組みを慫慂していきたいと思います。

【市民大学講座開設しました】

市民大学講座開設しました

 11月19日、財務局長室において、市民大学講座開設式を行いました。講師派遣にご協力いただく東北経済産業局、宮城県警、日本損害保険協会東北支部の方々にもご臨席いただきました。今後、協力機関を増やして、講師陣の増強を図ってまいります。無料の出前講座方式ですので、お気軽にお声をおかけ下さい。

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