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2011年2月15日

 東北財務局では、2月8日から10日の3日間の日程で、災害復旧事務現地勉強会を実施しました。災害により道路や河川等が被害を受けた場合、国は災害復旧事業費の一部を負担することになっています。財務局では、早期の災害復旧を図るために、職員が災害現地に直接出向いて、復旧工法等の調査を行い、その場で災害復旧事業にかかる国の負担額を決定する事務を行っています。この事務は、現場での迅速かつ適切な判断が求められることから、土木工法等の専門知識や現場経験が不可欠です。そこで、財務局では、毎年、実際の災害現場(国の負担額を決定する事務の終了したもの)を教材とした実践的な勉強会を実施し、職員のスキルアップを図ることで、円滑な事務の遂行による早期の災害復旧を目指しております。この勉強会を通じて、私自身も災害復旧事務の重要性を改めて認識いたしました。

災害復旧事務現地勉強会1

災害復旧事務現地勉強会2

【岩手県金融懇談会】

岩手県金融懇談会

 2月8日、盛岡市において、第2回「岩手県金融懇談会」が開催されました。これは、岩手県、金融機関等が一体的な連携を図って、岩手県を何とか元気にしようとの趣旨で、昨年11月に設置されたものです。岩手県側は、達増知事、上野副知事をはじめ幹部職員が、金融機関側は、地元金融機関のトップ、日銀盛岡事務所、政府系金融機関等がメンバーとなっています。東北財務局盛岡財務事務所もメンバーに加わっております。
 今回は、「地域活性化と地域金融機関の役割」というテーマで、多胡秀人氏(アビームコンサルティング顧問)による講演の後、活発な意見交換が行われました。私も参加させていただきましたが、地域の活性化のために行政と金融機関がどのような役割を果たすべきか、示唆に富む大変有意義な懇談会でした。

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