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土壌汚染対策法に基づく申請について

 現在、仙台合同庁舎増築棟建設工事を行っている東北地方整備局より、同敷地内の土壌調査を行った結果、一部の地層から土壌汚染対策法の基準値を超える重金属の存在が判明したとの報告(「 別紙公表文」参照)がありました。
 当局としては、東北地方整備局からの報告を受け、直ちに、仙台市に対して、土壌汚染対策法第14条第1項の規定に基づく区域指定の申請を行いました。

1.増築棟建設敷地における土壌汚染の状況

(1)基準値を超えた重金属  ヒ素、水銀
(2)溶出量測定値 ヒ素 最大0.037 mg/L (基準値0.01 mg/L)
          水銀 0.0009 mg/L (基準値0.0005 mg/L)
(3)検出箇所 ヒ素 地下7m付近、地下16m付近の地層
        水銀 敷地南東側の表層部1箇所
           (表層部22地点調査のうち1箇所)

2.今後の対応等

仙台市の調査結果及び指導等を踏まえ、適切に対応してまいります。

(参考)土壌汚染対策法(平成14年5月29日法律第53号)抜粋
第十四条 土地の所有者等は、第三条第一項本文、第四条第二項及び第五条第一項の規定の適用を受けない土地の土壌の特定有害物質による汚染の状況について調査した結果、当該土地の土壌の特定有害物質による汚染状態が第六条第一項第一号の環境省令で定める基準に適合しないと思料するときは、環境省令で定めるところにより、都道府県知事に対し、当該土地の区域について同項又は第十一条第一項の規定による指定をすることを申請することができる。この場合において、当該土地に当該申請に係る所有者等以外の所有者等がいるときは、あらかじめ、その全員の合意を得なければならない。

本ページに関するお問い合わせ先

東北財務局
TEL 022-263-1111
会計課(内3152) 合同庁舎管理官(内3170)

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